また白ｷｯﾌﾟ

この田舎で、
通勤中にﾊﾟﾄに追われ、
捕まった。

｢すいませーん、○○警察署のﾓﾉですけど～、
ﾍﾞﾙﾄしてないの見えたもので～。｣
『ふーん、で？』
「免許書もってﾊﾟﾄｶｰきてもらえます？」
『いや、いいよ・・・。ここで切って』
「ここだと車通ってあぶないんで。」
『ｼﾗﾈーよ、止めたのあんただろ？』
「・・・、じゃあ助手席側で」

「名前はｻﾝって読むのかな？」
『おたく警察だろ、難しい漢字じゃねーし、読めんだろ！』
「・・・いちお確認のために。」

中略
（車内は爆音でMEGADETHかかってた）
『なに？聞こえねｯｽ？』って何回も言ったなぁ・・・。
そのうちもう1人もﾊﾟﾄから降りてきた。

「では、免許書返します。」
「あ、満何歳ですか？」
『ｵｲｵｲ散々免許書写しまくって、
そっちに書いてあるだろ！生年月日！
年齢ｻﾊﾞ読むの飲み屋でだけだ！』
「・・・いちお確認のために。」

と、まぁｷﾚない程度に愚行を働いて
少し嫌がらせをした。
まだまだ餓鬼なので。

ｵﾒｰのせいで朝礼遅刻！
ろけんろー

ﾀﾞｲﾑﾊﾞｯｸ・ﾀﾞﾚﾙ

の命日ですね・・・今日は。

ﾊﾟﾝﾃﾗ聞きまくって、
飲んで寝ます。
Fucking～～ ho～～stile～～～









ｼﾞｮﾝ・ﾚﾉﾝの命日でもあるけど。

ここんとこ

女の子がつく飲み屋行っても、

そそらない。

むしろ、金勿体ねーって思える・・・。

ジジイ化してんのかな・・・。

ﾛｹﾝじゃねーな・・・、